これで完璧!猫の飼い方:食事(餌)。猫は肉食動物です。よって猫の食事の基本は、動物のお肉(肉や魚)にあります。このページでは、猫への餌の与え方や注意事項をポイントを押さえて解説します。
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猫を飼うときの食事への配慮について。
ご存知だと思いますが、猫は肉食動物です。よって猫の食事の基本は、動物のお肉(肉や魚)にあります。
猫に人間と同じ食事を与えると、栄養面で偏りが出てしまいます。人間の食べ物には、香辛料やタマネギ類、その他猫にとっては好ましくない食材が含まれており、時には中毒症状を起こしてしまう場合さえあるのです。
また、猫は汗をかくことができません。余分な塩分を汗によって排出することができないため、猫に人間のために調理された食事を与えると、必要以上に塩分を摂取しすぎて、腎臓や心臓に負担をかけてしまうことになります。
猫は肉食動物の中でも「真性肉食動物」といって、肉を食べることだけで生きていける種類の動物です。猫は長い間、ネズミなどを丸ごと食べて、肉や内臓、軟骨も食べることで栄養をとり、健康な体を維持してきました。なので、肉や魚を人間が与えたとしても、すでに死んだ切り身や内臓のない肉では栄養のバランスがとれないのです。
そんな猫専用の食事ですが難しく考える必要はありません。猫が必要な栄養面を考慮したキャットフードなどもいろいろな種類のものが市販されていますので、猫を飼う際にはそうしたものも上手に活用すると良いでしょう。
一般に動物にとって排泄行為は、とても無防備な状態になるため、本能的に見られることを嫌います。ですから猫を室内で飼う場合、家の中でもなるべく人目につかない静かで隠れた場所に猫のトイレは設置するようにします。
また一度場所を決めたら、その場所を変えないことがとても大切です。
住宅事情によって制限はあると思いますが、玄関や居間やキッチンなどは、避けた方が良いでしょう。後のお掃除・メンテナンスも考えると、スペースに余裕があれば、人間用のトイレの中とか、洗面所、お風呂場などが最適なのではないでしょうか。ただし、猫が自由に出入りできる場所であることが最低条件なのは言うまでもありません。
マンションなどの集合住宅で、ベランダなどに設置する場合は、お隣への臭いの配慮も必要になるので注意しましょう。
猫のトイレとしてペットショップなどで市販されているものの中には、砂タイプ、木のくずタイプ、シーツ・パッドを利用した物、排泄物のにおいを吸収するようなタイプのものなど、さまざまなタイプのものがあります。飼いたい猫に合わせて、最適なものを選びましょう。
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